パニック障害になって3年経ちました
最近調子がよくなってきたので、治ってきたかな?と思いきや久しぶりに出社したらその日にパニック障害が再発しました…。
もう最初に症状が発生してから3年経とうとしております。
いつ治るのやら。
私の今の具体的な症状としては
・とてつもない不安感
・電車や乗り物に乗れなくなる
・過呼吸を起こす
・吐き気が出てくる
・手足の冷え、しびれ
といったところが主なところです。
最初の症状からは少しづつ変化し、良くなったり悪化したりを繰り返しております。
心療内科も住む場所を変える度に変えたりするので大変。
久しぶりに整体に行ったら、肩こりを治療してもらおうとしていたのに「パニック障害の部位が悪くなってるね~」「体の歪みがひどくなってるね~」と言われてしまいました…。しばらく通院することに(´;ω;`)
半年前はそこまでひどくないから肩こりを感じた時に来るくらいでいいよと整体師に言われたのに。
最近はパニック障害にかかりながらも戦う方の漫画を読んだりして、励まされております。
昔は私はパニック障害(+会食恐怖症)を周りに隠していたのですが、ここ1年くらいはオープンにするようになりました。
隠して一緒に過ごすと結構辛いものもあり、発作が起きた時の不安感も増幅してしまうので。むしろオープンにするようになってからは気持ち的にも楽になりました。
3年目突入の私、これからもゆっくり克服していきたいと思います。
ポケモンのゲームに出ていたいももちを作ってみました
パッと思いついたのはソフト麺
好きだった給食と言われて思いついたのはソフト麺です。
もっと他に思いつく好きな給食たくさんあったはずなんですけどね。
メインというより、補助的な役割も持ったソフト麺は、カレーにつけて食べるととても美味しかったです。
ふわふわしてて、食べやすかったのもあると思います。
当時、家ではうどんばかり出されてて、飽きてしまい正直あんまり麺類好きではなかったです。
ただソフト麺は別格でした。「麺」を前面に押し出しているというより、つけて食べるメインをより美味しく際立たせてくれました。
この前6年4組という小学校をシチュエーションした個室居酒屋に行きました。
その時のメニューにも含まれており、「ソフト麺」ってやっぱり愛されてたんだなぁとほっこりしました。
恐らく今食べても子供の時と同じ感情にはならないんだろうなと思います。
子供の時に食べたからこそ美味しかったのかなと思ってたり。
(どちらかというと子供向けに作られていた気がします。)
でもまたあの時と同じ気持ちになって食べてみたいな。
Oisix特別お題キャンペーン「好きだった給食メニュー」
天然温泉ことぶきの湯に行ってきた感想 ~愛知 尾張旭市~
休日の夕方16時ごろに天然温泉ことぶきの湯に行ってきました。
名鉄瀬戸線三郷駅のすぐそばにあるので通勤帰りにふらっと立ち寄れる温泉です。駐車場は混んでいましたが、中に入ってみると意外と混んでいませんでした。
入口はリッチな和風の屋敷的外観。
最初に靴箱の鍵と引き換えにスタッフからロッカーの鍵を受け取ります。
ロッカーの場所は指定制で、スタッフから奥がいいか手前がいいか聞かれました。個人的にあまり変わりがないような。 こちらのお店は温泉はありますが、岩盤浴はないようです。
温泉は以下の通りになります。
上記は他にも②天然温泉 露天岩風呂、⑩日替わりの湯、③主浴風呂、⑭塩サウナ(女湯のみ)、⑮釜風呂(男湯のみ)もあります。
個人的にシルクの湯がお気に入り。
ぬるま湯なのでのぼしやすい私でも長時間つかれるのと、なによりお肌がすべすべになった感じがします。白い湯のなのもシルク(白い)とリンクしている感じがしていいです。
あとジェットバスと電気風呂の合間が迷路みたいになっているのが面白かったです。あの迷宮に入るのには心の準備がいります。
天然温泉岩風呂
美人の湯として名高い、名湯亀山の天然温泉を直接搬送。
http://www.kotobukinoyu.com/index.html
HPに記載のあるように、天然温泉を搬送しているというこの天然温泉にお店は特に力を入れているようです。その名の通り、この天然温泉は何回も入りたくなるような居心地のよさを感じさせました。
尾張旭市って愛知県内ではどちらかというと都会ではないイメージですが、その中でもこの温泉は穴場ですね。
サウナは塩サウナとタワーサウナの2種類ありました(塩サウナは女湯のみだそうです) 。 タワーサウナの方はカラッとした暑さというより蒸し暑さでじっとり汗が出る感じでした。とにかく熱気が激しいです。
温泉内にテレビがないのがすこしだけ残念。
ただこの温泉は常連がいらっしゃるのか、テレビがなくとも和気あいあいとコミュニーケーションがとれる温泉だなと思いました。私自身見知らぬ人と温泉内で会話しましたが楽しかったです。
【総合しての感想】
満足度 ★★★☆☆
利便性 ★★★☆☆
個性度 ★★★☆☆
再訪問性 ★★★☆☆
天然温泉くつろぎの湯のサイトはこちらから
これは共感性羞恥なのかどうか
昔から、漫画に熱中しすぎて四六時中漫画の今後の物語について考えてしまう性格でした。ただ一つ気になったのが、主人公に共感しすぎてしまうこと。
主人公が辛い展開の時は見ていられず、結末がハッピーエンドの物語でないと見れませんでした。学生の頃はあまり気にならなかったけれど、社会人になってから余計にこのなんとも言えない感情が悪化しました。
一つはテレビ。お笑いは、芸人がスベるのを見ていられない為基本見ることが出来ません。フィギュアスケートも、選手が失敗したらと思うと怖くて結果だけ見る始末…。ドラマもハッピーエンドでないと見れないので半沢直樹も最終回だけ見れる感じでした。周りの人は普通に見ていられるのが不思議で仕方ありませんでした。
これって共感性羞恥といえるのでしょうかね。
ただ正直、「共感性羞恥」という言葉が取り上げられるようになったことに感謝したいです。
今まで自分のこの性格は問題があるのだろうか、自分だけこんな感情を抱くのだろうかと不安になっていました。
「共感性羞恥」という言葉で具現化できるようになったことで、自分の症状を伝えやすくなりました。
資格を多く持っている=仕事が出来るはイコールにならない
資格について思ったことをつらつらと。
私は現在エンジニアをしていますが、少し前まで経理をしていました。
経理をしていた時に簿記2級とFP3級を取りましたが、正直取得したところで仕事で活かすことが出来ませんでした。
しかも経理が向いていないということが分かり、3年足らずで転職をしたので現在の業務においては持っていても意味がありません。
今はもうFP3級の内容についてはまったく覚えておりません。資格を取得したことで満足したままになっていました。
話を変えますが、過去に一緒に仕事をした人でこういう同僚がいました。
(1)業務に関わる資格をたくさん持っているが、あまり仕事が出来ない人
(2)資格は取得していないが、仕事がよく出来る人
(1)の人は資格を取得する度に仕事が出来るアピールをしておりましたが、実際は業務には消極的で、顧客や周りの人達にも関わろうとしませんでした。
一方(2)の人は「資格取得しないとな~」といいつつ資格は取得していないものの、仕事がものすごい早く、求められていることを的確に理解しこなすことが出来る人でした。
私は(2)のような人になりたいと思います。
資格を持ちつつ、仕事も出来ることが理想です。ですが、資格はあくまで手段であり、目的になってはいけないと思いました。
親との距離感について
社会人になって、親との距離感に悩んでいます。
私の親は離婚し、私は父方についていきました。高校2年目から父方の祖母と暮らし、祖母が母親の代わりみたいなものになりました。
私は昔から人の顔色を窺い、親の前でも良い子でいようと思っていました。
なので、親にはあまり強い主張が出来ません。父方の祖母に対してもそうでした。
社会人になってから仕事の都合で上京をし、一人暮らしをしてから最初は寂しく感じましたが、正直親子関係のしがらみから少し離れることが出来て安心しました。でも連絡は適度にするようにしています。その時も連絡したいというよりも連絡しないとという感情の方が強いです。そういう思いに対しても罪悪感を感じてしまいます。
社会人になり、親との関係が上手くつかめません。
あまり親と関わりたくないという気持ちと、でも親が寂しがるし後々後悔するかもしれないから出来るだけ会ったり話をしないとという気持ちがいったり来たりしています。
親の前で本音が話せないのです。良い子でいないとという気持ちが抜けきれず、親の前だと緊張してしまうことが多いです。
普通の家庭は社会人になってからどのように親と接しているのでしょうか。
危うく友達関係が崩れそうに…
今週のお題「試験の思い出」
試験の思い出は色々ありますが、一番印象に残ったのは自動車運転免許試験です。
当時大学3年生、私は高校の友達と四国にある自動車学校に合宿で一緒に免許を取ろう!という話になりました。
その友達は勉強が出来てしっかり者で気が利く優しい人です。
自動車学校に合宿で通い、学科や技能がない時はどこかに出かけたり、分からないところは教えあったり楽しく過ごしていました。
卒業検定があるまでは、私の方が技能が苦手で、指導員から「君は真面目すぎるね、真面目な人ほど上手くいかなかったりするものだよ」と言われました。
そういうこともあり、私の方が卒業出来るの結構先になりそう…とずっと思っていました。(念を入れてバイトを先延ばしにしたりしていました。)
いよいよ卒業検定。
どうせ落ちているんだろうなと思っていましたが、私の方が受かっており、友達が落ちてしまいました。
その時に友達の気持ちを思いやっていればよかったのですが、私は自分が落ちるものだと思っていた為自分が合格したのを喜んでしまいました。
せめて友達が隣にいる時は表情隠さないといけないのに、普通に喜んでご飯を食べにいってしまった自分が今となっては恨めしいです。
それによって、私だけ先に四国の合宿から地元に帰ることになり、友達は見送る側に。
友達はその後次の卒業試験に受かり戻ることが出来ましたが、しばらくの間は「あの時〇〇は喜んでたよね…」と言われることに。
もう試験によって左右されるような合宿には二度と友達と行かないようにしようと思いました。
そんな友達とももう10年以上経ちますが、未だ友達関係は続いており、定期的に来る自動車免許更新には一緒に行きます。懐の広い友達でよかったです。
ジブリ映画を見直したい
ジブリ映画全般見直したいです。
最近時間が合えば見ているのですが、大人になってから見ると子供の頃とまた違う感想を抱きますね。
例えば「千と千尋の神隠し」。
小学生の頃に初めて見た時は、とにかく千尋の両親が豚になる所が怖かったり、なんとなく最後はスッキリするけど幻想的な映画だったな~という印象でした。
しかし、今見ると千尋の成長していく姿を応援したくなったり、千尋の先輩であるリンが良い先輩だなと思ったり違う感想を持ちました。
何というか親目線というか…子供の頃はただ純粋な気持ちで見ていたものが、大人になると映画のシーン一つの背景を考えたり、他にも目を向けるようになれた気がします。
これは他の映画にも言えるのですが、老若男女誰でも楽しめる映画って名作だなと思います。
私の場合は子供の頃によくジブリ映画を見ていたので、もう一回大人になった今見返して、あの頃の自分と今の自分で感じた感情を比較したいと思いました。
あと、徐々にジブリ映画を見なくなってしまったので見たことないジブリ映画も見てみたいですね。崖の上のポニョとか話題になってたのに未だ見れていない…。
毛布が手放せない(=ブランケット症候群)からの脱却
私には幼稚園の時に祖母に買ってもらった大事な毛布があります。
小さい時からその毛布の肌触りがよく、寝る時は常にその毛布と一緒に寝ていました。
しかし、徐々にその毛布があると安心というよりないと落ち着かないという状態に陥っていることに気づくことが出来ませんでした。
時が経って15年後、当時大学生になった私はその毛布を未だに手放せずにいました。
既にその毛布はボロボロになっていて、元の原型のままではなくなっておりませんでした。ところどころ破れており、昔の肌触りもなくなっておりました。
それでも私はその毛布を手放すことが出来ませんでした。不安になった時にその毛布を触ることで落ち着くことが出来て、なければ心がざわざわしてしまうのです。
祖母はこのままでは毛布を経由して健康を害するのではないかと危惧していました。
そこで祖母が考えたのが、毛布をいらなくなった枕シーツの中に入れ、毛布の代わりに枕シーツをそばにおいておくことです。
そうすることで、毛布は触ることが難しくなったけれど、その毛布を入れた枕シーツを持っていることで毛布がそばにある安心感はそのままになるのではという仮説を立てたのです。
実際してみると、とても良い効果を得られました。
最初のうちは枕シーツを取り出して毛布を触る時がありましたが、徐々に枕シーツ=毛布のことを気に掛けなくなったのです。半年後、毛布を触ることがなくなり、枕シーツもそこまで気に掛けなくなりました。
後で振り返ってみると、毛布という安心感を徐々に手放す方法がよかったのだと思います。毛布=安心感だった私は子供の頃から寂しい時や寝れない時はその毛布に安心感を得ていました。いきなり手放そうとすると返ってストレスを抱えてしまいます。
そこで、徐々に物理的に離していくこと、そして心理的にもストレスを抱えず他に夢中になれるものを見つける環境を維持すること。
その2点が大事だったのかなと思いました。
大切にしていた毛布は今も枕シーツの中に入れて別場所にありますが、飾りとしておいている感じです。
今は基本定期的に断捨離をしてミニマリストな私ですが、その毛布はずっと飾っていることに逆に特別な感じはします。(使用していないですが)
ジョギング中に見つけるささやかな幸せ
コロナ禍になり、リモートワーク中心の日々になりました。
最近は運動不足解消の為、毎日ジョギングをしております。
前までは仕事終わりに夜にジョギングしていました。
ジョギングについて調べると、朝にジョギングするとダイエットになり、夜にするとストレス解消になるそうです。
私の場合はダイエットよりはストレス解消を目的としたかったので、運動不足&ストレス解消したいと考えていました。
しかし、夜だと寒さが冷え込み危険も多いので最近は朝や夕方に変更しました。
すると思いもがけない良いことが!
朝や夕方だと景色も良く見え、自然の美しさや花や木の成長、日常に住んでいる動物をまじまじと見ることが出来ました。
夜のランニングだと気づけなかったことです。
一つ一つ新しい発見を見つけるととても幸せな気分になれます。
元々は運動不足目的で始めたジョギングですが、こういう幸せを見つけることが出来てよかったなと思います。
漫画を読んで気分転換
最近の気分転換はとにかく漫画を読むこと!
最近ではオンライン漫画も充実しており、毎日更新されるのを楽しみにしております。
オンライン漫画はピッコマのアプリにハマってます。
個人的に異世界転生系が多いですね。(単純に自分が好き好んで読んでいるから)
前まではcomico一択でしたが、年齢層が少し離れてしまったのか、それとも他にも色んなオンライン漫画アプリをダウンロードしたからか前ほど読まなくなってしまいました。もちろん今も読んでおります。
漫画喫茶は快活クラブがお勧め。
前まではマンボーに通っていましたが、ソフトクリーム食べ放題や部屋の清潔感、設備の充実さより快活クラブに通うようになりました。
コロナ禍で引きこもりがちだからこそ、漫画は別の世界に入った気分になれて余計に楽しめるのかもしれないです。
昔の漫画も最近の漫画も面白いので、何かお勧めがあったら紹介していきたいです。
ポケモンGOが面白い
ポケモンGOに再熱しております。
ポケモンGOが日本にリリースされた当時もハマっておりましたが、その時はまだそこまで実装されておらず、レベル15くらいで止めてしまいました。
もう遊ばないだろうと思い当時のアカウントも削除してしまいました…。
しかし、3か月程前に友達がポケモンGOを勧めてきました。
過去のポケモンGOの内容しか覚えていない私は、今どんな実装がされているか分からず、友達のポケモンGOをやっているのを見てみると昔のポケモンGOとは大分変っていて驚きました。
ポケモンの種類も道具の種類もめっちゃ増えてる…色違いもある
フレンド機能・ポケモン交換なんて昔出来たっけ?
めっちゃぬるぬる動いてリアリティ感あるな~
などなど。
運動不足だった私は運動不足解消と可愛いポケモンをGetすべく再インストールしました。
そんな私も現在レベル27になっております。
しかし、知り合いに「ポケモンGOやってる?」と聞いても「昔はやってたけど今はやってない」と言う人ばかりです。
どなたかやっている人いたらフレンドになりましょう!!
鶴舞公園は広くてよいぞ
私が以前愛知県金山付近に住んでいた時のこと、近くに「鶴舞公園」という公園がありました。
昔から名前は知っていたのですが、特に行ったこともなく気にかけたこともありませんでした。強いて言えば公園内にある図書館に行ったくらいの記憶程度でした。
しかし、近くに引っ越してジョギングでよく通るようになると、広くて自然もあって素敵なところだなと思いました。
私は特にバラ園が好きで、ジョギングで通る時は必ずと言っていい程バラ園にある花を見るのが楽しみでした。(冬は花が咲いてないので少し寂しかったです…。)
春にはお花見シーズン中は屋台もたくさん設置されており、桜と共に美味しい食べ物も食べられます。
公園だからといって侮ることなかれ!
ぜひ行ってみてほしいです。
カービィアニメ第二期求む!
今週のお題「復活してほしいもの」
私が復活してほしいものは「星のカービィ」のアニメです。
第二期をぜひ求めます!
星のカービィのアニメは番組のサイトによると2001年~2003年まで放送されていたそうです。
当時まだ小学生だった私は朝に放送されるカービィのアニメを毎回楽しみにしていました。
丸くてかわいいカービィが敵と戦う時だけかっこよくなったり、周囲に癒しを与えてくれる存在で見ていて元気が出ました。
デデデ大魔王も敵の立場でありながらもなぜか憎めず、周囲のキャラクターもそれぞれ魅力がたくさん詰まっていました。
OP・EDも印象に残る曲であり、大人になった今でもたまにカラオケで歌います。
ED1の「きほんはまる」はカービィの絵描き歌になっており、簡単にカービィをかけるよう工夫がされております。(デデデの方は正直難しすぎる…)
100話まで続いており、最終話まで話もきちんとまとまっていたと思います。1話完結型の時もあり、1話1話楽しめました。中には環境破壊やペットと触れ合うことでの絆の強さ等考えさせられる内容のものもありました。
今思うと子供向けであったものの、大人でも楽しめる内容だったなと思います。
もう20年前のアニメになりますが、第二期もしくはリメイクがあったらきっとまた人気になると思います。
星のカービィのアニメまた見たい!!