名古屋ルーセントタワーは名前の通り光り輝いていました
名古屋駅から直結している名古屋ルーセントタワー
(引用 : 名古屋ルーセントタワー公式ホームページ )
とあるように、タワーには光り輝くオブジェが多いと聞いており、気になって行ってきました。
ルーセントアベニューのL2出口の天井がカラフル
名古屋駅直結のルーセントアベニューを通り、途中のL2出口を出ると天井がカラフルで驚きました。
行き方については以下の方法が一番簡単に行けると思います。
外に出て、ルーセントに向かった場合だと名駅をぐるっと回ったので結構時間がかかった気がします。
それならば地下通路からルーセントアベニューを通ってルーセントタワーに向かった方が約5分で着くことが出来、近く感じました。
ルーセントアベニューも見どころがたくさんあります。
ダイヤモンドの指輪みたいなオブジェ
ルーセントの正面入り口に大きなダイヤモンドの指輪みたいなオブジェを発見!
こんな大きなダイヤモンドの指輪をかたどったオブジェは初めて見ました。
日の光・照明によって様々な色に変化してくれます。
屋外のサンクンガーデン
ルーセント屋外にサンクンガーデンという通路を発見。
このタイル、様々な色に変化します。
昼間だと目立ちにくいですが、夜だと印象ががらっと変わります。
側面が反射鏡みたいな壁となっており、一層タイルが一面に広がっているように感じます。この空間だけ異世界みたいです。
この通路のすぐ隣に「猿カフェ」があるので、カフェに来たお客はこの色彩豊かなタイルを楽しみながら食事が出来ます。
切り絵みたいなオブジェ
ルーセントの入り口を出ると、切り絵みたいなオブジェを発見。
L2出口から出た場合、目的地のルーセントに向かう途中でも見ることが出来ます。
普段は白色をしていますが、夜は点灯しており切り絵の部分が光って目立ちます。
名古屋ルーセントタワーウィンターイルミネーション
丁度今名古屋ルーセントタワーウィンターイルミネーションが開催されており、ルーセント入り口の広場が光り輝いておりました。
※2018年イルミネーション期間:2018/11/7(水)~2019/1/31(木)
ルーセントの入り口付近で見ることが出来ます。
この丸い物体は何でしょうか。可愛いです。
全体的にルーセントの名前通り建物内・外のアートが光り輝いており、こだわりを感じました。
地下道で名古屋駅に直結しているので、名古屋に遊びに来た方はちょっと立ち寄ってみてもいいかもしれません。